日本神話の伝説が実祭に見えます、全て自然現象です。
神社のお焚き上げから二柱の炎が勢い良く上がり、天照大御神 大国主 佐之男命 白龍大神の姿
天照大御神の腕の中には、まん丸な赤ちゃんの顔、着物の袖、滑らかな女性の肩や背中からの着物のラインは美しく、腰辺りに帯締めまで見える、天照大御神の目はスサノオを見てる目が見え、顔のラインは赤ちゃんを見るやさしい顔が見える。
赤ちゃんは、当初、まん丸のお顔のツクヨミだと思いましたが、月日がたち成長し言葉を話すようになり、大国主だと分かりました。
スサノオの顔は、天照大御神とスサノオを見てる目が見えて歯まで見えてきます、伝説のように暴れん坊の顔立ち。
天照大御神、スサノオのおでこをみて頂きたい、巫女さんが着けている前天冠が見えます。
白龍大神は、右の写真の白龍の矢印の下、少しスサノオ側を見ている、口と右目、二本の角が見えます、これぞ白龍。
もしよろしければ、家族、同僚、お友達に見せてください。
神社仏閣の方々、博物館や美術館の関係者様にかなりの評価を得ています。
目の前に現れた、鳳凰、伝説が見えた瞬間
最初、光から、光輝く彩雲になり、鳳凰が生まれました。 すべて写真、ビデオあります。
火の鳥と同じ顔です。
この時に龍神も現れ、龍神と鳳凰が同時に現れる、龍鳳呈祥を目にすることが出来ました。
写真は個展で。
目の前のに現れた、二対の白龍、昇龍と降龍で陰と陽が自然界で現れました。
昇り龍の右手には宝珠 龍神の角の前に不動明王の横顔があります。
降龍の顔の前には、不動明王の正面顔が炎になつてカルラ炎になつてます。
登龍門とは、中国の黄河 上流 龍門山 にある激流 を突破した鯉がいたならば、その鯉が龍神様になったと言う伝説がことわざになりました。
写真では、難しい 関門を突破した鯉が天に上がり、龍神様に認められ、とても優しい眼差しで鯉を見つめているのが見える。12月31日 自宅リビング前にて。
白龍王神 何千年何万年生きているのでしょう、まつげの長い年老いたとてもやさしい眼差し。
鯉 はつきり目が入り、尾びれ、背びれ、胸びれ間で見える。
太陽 昇龍門を突破した鯉を、白龍王神と天照大御神が祝福しているのが見える。
神社のお焚きで、宮司様の御清めを食らう龍神
私は、雲や炎、水の力から様々なエネルギーが見える、夕日が刺し両目が入り、金龍に
ネパールに初めて訪れた時に、私の体が動かなくなり釈尊が現れ巻物を頂く、それから3ヶ月ごとにネパールに行くことに、10回目を機に、行くのをやめた時にネパール大震災が起こり、直ぐに応援に行きました。
14回目に訪れた時に、初めて、釈尊の生まれたルンビニに訪れた時に、菩提樹前の世界平和の炎から迦楼羅カルラ炎が現れました。奈良県興福寺の国宝 迦楼羅像と同じ顔つき。
不動明王の後ろの炎の迦楼羅炎の中にもカルラの顔がはいります。
2008年10月16日 検索サイト YAHOO japan のトップページで紹介されたときの
写真です、愛犬ふくすけと私、サイドカーに犬です。
洞察力のある方は、見えた出でしょうか、私の左肩に童子(不動明王の童子)が現れ
右肩には、大日如来のお顔 (斜め向きのお顔)があります。
後ろの土塀は、京都 嵯峨 釈迦堂前です。
ネパール、ルンビニでのカルラ炎、釈尊の話、全て繋がりますね。
何枚かの写真を載せましたが一部で、まだまだ神々の姿あります。
個展、お会い出来た方には、お見せできると思います。
見えない世界の話だけではなく、確実に、神々の世界が見えると思います。
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